バイオフィリックデザインの建築音響設計

バイオフィリックデザインの建築音響設計・音響設備



オフィス・商業施設・ロビーなどのバイオフィリックデザインで、良い音響空間を創造するためには、室内の響き(残響時間設計)・室形状(音響障害防止)の設計、及び電気音響設備のスピーカーの配置計画、は重要な要素です。室内が響きすぎて、講話・音楽が聞き取りずらくなることが多く、問題となる場合が多々あります。ATSでは、音響システム設計、設置工事だけではなく、建築音響・電気音響の両面からお客様のニーズに合った音響空間をご提案いたします。また、ATSでは、音響測定・音響工事コンサルタントまで、設計事務所・工事会社をサポートさせて頂きます。


室内の響きは、残響時間の数字だけでは、感覚がわからないと言われる方に、
当社では、室形状、各部分の吸音率から可聴化シミュレーション(音響シミュレーション)により、その部屋の中での音を聴くことも可能です。